読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

三振法務博士(30代)の法務日記

30代半ばで最初に就職したときよりも景気が良くなったとはいえ、30過ぎの三振法務博士が就職するのは厳しいです。 根気よくやるしかありません。 私の就職・転職活動についてのメモ書きです。

東京都港区溜池山王の坦々麺とブラック企業(の面接)

就職活動 転職活動

書きたいことはいろいろあるんですが、頭の中がまとまらないまま最後の記事の掲載から10日過ぎてしまいました。

このままだと、フェードアウトしそうなのでとりあえずエッセイ的なものを書いてみます(タイトルはもちろん某マンガのインスパイアです)。

 

 

2社目を求職活動中にいろいろな企業に応募しましたが1社非常に印象的な会社がありました。

 

ある日自分の携帯に見知らぬ番号から着信がありました。

電車に乗っていたため電話に出れなかったのですが、求職活動中だったので応募中の企業からの連絡かなと思い(03-で始まる番号でしたし)次の駅についてすぐに折り返しました。

 

電話口の声「はい。」(心の声:えっ、社名を名乗らないの!?)

 

私「先ほどお電話いただいたようですが、何か御用でしたでしょうか。」

 

電話口の声「こちら、複数の会社の窓口となっておりますのでわかりません。」(心の声:すげぇ、あやしい。。。)

電話口の声「連絡が必要であれば、またこちらから連絡しますのでそれまでお待ちください。ガチャ」(心の声:マジですか。。。)

 

なんかすごい会社だなと思ったんですが、数時間たって同じ番号からまた着信があり、話を聞いたところやはり応募した企業から書類選考通過のお知らせでした。

 

電話口の声「書類選考に通過したので、明日面接に来ていただけますか」(心の声:いきなり明日ですか)

 

めんくらいましたが、翌日は休みでしたので面接に行くことにしました。

ただ、ググったり、転職会議で調べたところ、当該企業は脱法行為も手掛ける文字通りブラック企業の様子*1

 

 

 

翌日、目的の会場に着くと大会議室に応募者が集められています。

 

面接官「それでは、右の方から大きな声で自己紹介をお願いします。」(心の声:えっ、ここって控室じゃなかったの。ここで面接???)

 

左端の人「(大きな声で)自分は●●●●です!」

 

面接官「ここからの終電は何時?」(心の声:質問、それ?!)

 

面接官「じゃあ、もう帰っていいよ。」

 

いまだかつてない面接で、あまりに衝撃的な経験でした。

 

・・・・・・・

 

俺は夢を見ているんだろうか。そうだ、首相官邸の前にうまい担担麺の店があったはずだ。俺は腹が減っているだけなんだ。担担麺を食って帰ろう。

担担麺を食べた後、俺は奇妙な満足感を味わっていた。

しかし、目が醒めた時あの面接の光景をほんとうに夢だったように思うかもしれない。

 

(完)

 本日の「学び」

①とりあえず模試感覚で面接に行く*2

面接会場の周辺のおいしそうなお店を食べログで検索しておく

 

*1:確かリクナビで応募したと思うんですが、その企業に応募したことも忘れていました。応募段階で何も調べてませんでしたし。別の機会に書くこともあるかもしれませんがとりあえず応募はカジュアルにすることが重要と思います。

*2:別に受かっても当然就職する必要はありません。